『RikaTan(理科の探検)』誌 2011年8月号が発売になっています。
目次などの詳細は、こちら。
今月号の特集は、夏にふさわしいテーマです。
特集1 家族で発掘調査 化石を探しにでかけよう!
特集2 遊べる理科の自由研究 後編
- - -
なお、以下の2つの原稿を掲載していただいております。
よろしければ、お手にとってご覧ください。
『日本の科学者たち ノーベル賞受賞者を振り返る5 2002年 化学賞』
※ 田中耕一博士により開発された、タンパク質一分子の質量分析法について、
その原理や開発の経緯などを紹介しています。
『リカ先生の10分サイエンス 花と昆虫の不思議な関係』
※ 花と昆虫がお互いに関わり合いながら進化していく様子を紹介しています。
楽しい会話形式で話が進んでいくので、読みやすいかと思います。
※ 花と昆虫がお互いに関わり合いながら進化していく様子を紹介しています。
楽しい会話形式で話が進んでいくので、読みやすいかと思います。
田崎さんとの共著です。