2014/12/20

メタセコイア

メタセコイアの木は、幹がすっとまっすぐに伸びています。

その姿を見ていると、ちょっとだけ気持ちがひきしまる感じです。

いまの季節、メタセコイアは落葉しています。

葉がないので、木のまっすぐ具合が、よくわかるでしょうか。


メタセコイア属の化石は1億年ほど前の地層から出てくるそうです。

そして、長らくメタセコイア属の木は絶滅したと考えられていました。

ところが、1946年に中国四川省で、メタセコイア属の木が発見されたのです。


絶滅したと思っていた植物が生きていたのだからビックリですよね。

さらに、そのメタセコイアは、化石とそっくりだったのです。


つまり、およそ1億年もの間、姿かたちが

大きくは変わらなかったことになります。


それで、メタセコイアは「生きている化石」といわれています。


現在、日本各地に植えられているメタセコイアは

中国で発見されたメタセコイアを増やしたものだそうです。