2013/10/28

野菜と果樹の整枝せん定術

月刊誌『農耕と園藝』(誠文堂新光社) 2013年11月号が発売になっています。 

今月の特集は「野菜と果樹の整枝せん定術」です。
すごい技術の数々に、ただただ感心してしまいます。
農業は崇高なる技術だと、遠くから改めて感じつつ。

連載の「生産現場へGO!!」では、
茨城県土浦市のレンコン作りの名人が紹介されています。

私もアグリニュースを書かせていただきました。


2013/10/19

マルバルコウソウ

空き地でみかけたヒルガオ科マルバルコウソウです。

熱帯アメリカ原産で、観賞用として江戸時代に持ち込まれたそうです。
さすが観賞用という雰囲気の鮮やかな花を咲かせます。
花はロートのような形をしていて、直径は2cmほど。

いまでは、日本各地に野生化していますが、
農地では防除の難しい植物として問題になっています。






2013/10/14

ノハラアザミ

キク科のノハラアザミ。日当りのよい草地に生えています。
特に珍しいということもなく、ごく普通にみかける草花です。

今ごろの季節、きれいな紅紫色の花を咲かせています。
花には白い粉の塊がついていることがありますが、これは花粉。
ルーペで見るたび、静かにおおーっとつぶやいてしまう花です。

花の下を包む緑色の部分には小さなトゲがありますが、
触っても痛くはないです。ネバネバもしていません。





2013/10/10

アズマヤマアザミ

キク科のアズマヤマアザミが、
薄暗い林の中に、点々と咲いていました。

やや控えめな、淡い色合いの花が、
茎の上部に賑やかについています。

の根元あたりを包む
総苞(そうほう)という緑色の部分は、
きゅっと細く管状になっていて、
ポツポツと小さなトゲがあります。

このしっとりとした姿を見ていると、
林内のひんやりした空気も相まって、
すーっと気分が落ち着くようでした。


2013/10/06

天の川ノ蒲公英

科学教育誌『Science Window』2013年秋号が発行されています。

特集は「空の向こうに生命を探す」です。
生命はどうやって生まれたのか、生命って何だろう、
そういうことをじっくりと考えてみたくなる話題が満載。

特集の扉ページに掲載されている、
「天の川ノ蒲公英」という写真は迫力満点です。
そして、見ているとじーんときます。
どうやって撮影するのでしょうか。

連載も面白い記事がたくさん。
「文学と味わう科学写真」にある東京駅の風景写真は、
記事を読むと、その味わい深さがしみてきます。


すべての記事をウェブ上から読むことができます

http://sciencewindow.jp

2013/10/04

6次産業化

月刊誌『農耕と園藝』(誠文堂新光社) 2013年10月号が
発売になっています。 

今月号の特集は「6次産業化」です。
興味深い事例が報告されています。
課題も多そうですが、可能性を秘めた6次産業化。
今後の流れを追うのにも役立つような話題が満載です。

連載の「生産現場へGO!!」では小ギク名人の登場です。

私もアグリニュースを書かせていただきました。

2013/10/03

バイカモ

湧き水があるような、澄んだ流れのあるところに
生えているキンポウゲ科のバイカモです。

小さな花を水面上に咲かせていました。
花の直径は、2 cmあるかないか。
見ていると清々しい気持ちになります。

バイカモは梅花藻と表しますが、
花が梅に似ているからついた名のようです。


2013/10/01

コバノカモメヅル

日当りのよい草地に、ススキに絡まるようにして、
ガガイモの仲間、コバノカモメヅルが咲いていました。
繊細な雰囲気が漂う、きれいなつる植物です。

花は星のような姿をしています。
雄しべと雌しべはくっついていて、
「ずい柱」といわれる特徴的な形をもちます。

ちなみに、ガガイモの仲間には、コバノカモメヅルの他にも、

オオカモメヅル、コカモメヅル、アオカモメヅルなど、
和名の一部にカモメヅルとつくものが多いようです。
やや紛らわしい名でしょうか。