2012/08/22

『象虫:マイクロプレゼンス』

小檜山賢二博士の『象虫:マイクロプレゼンス』(出版芸術社)
を購入して、眺めたり、読んだりしています。

とても面白いです。

ゾウムシの仲間はご存知のように小さい昆虫たちです。この写真集
では、その小さなゾウムシを立体的に、しかも細部まで詳細に観る
ことができます。

立体的な昆虫を撮影しても、ピントが合うのは一部なので、全体を
細部までみることはできませんよね。そこで、ピントの合う位置を
少しずつずらしていき、コンピュータ上で合成するマイクロフォト
コラージュという手法を採用しているのだそうです。

これは多方面に影響しそうな予感。もっといろいろ観たいです。