2017/03/10

究極 世界のチョウ図鑑

月刊誌『子供の科学』(誠文堂新光社) 4月号が
発売になりました。

この4月号で「究極 世界のチョウ図鑑」
という特集記事10ページを執筆しました。

取材にご協力いただいたのは、
東京大学総合研究博物館の矢後勝也さんです。

世界の珍しいチョウ、美しいチョウがたくさん紹介されています。
チョウの写真や基礎知識と共に、お楽しみください。

以下のページから立ち読みもできます。
http://www.kodomonokagaku.com/magazine/


なお、巻頭のコカトピコーナーでは、
担当した2つの記事が掲載されています。
合わせて、ご覧いただければ幸いです。




2017/03/06

草花散歩会・2017春 のご案内

イベントのお知らせです。

2017年4月15日に、草花散歩会を開催いたします。
カントウタンポポが満開になるころ、
里山をゆっくりと散歩しながら草花を観察します。

詳細・お申し込みなどは、オフィシャルサイトをご覧ください。
http://www.evolutiolab.com/events/ws008/

ご参加、心よりお待ちしております。


- - - 
[場所]  長沼公園、および八王子セミナーハウス(東京)
[日時]  2017年4月15日(土)11:00〜17:00頃まで(受付:10:40〜)
[参加費] 
 大人(大学生以上)2500円
 18才未満 500円(小学校四年生以下のお子さんは保護者同伴のこと)


     シロバナタンポポ

2017/02/02

新刊『タンポポハンドブック』

このほど日本のタンポポを紹介した
『タンポポハンドブック』(文一総合出版) が出版されまました。

このハンドブックに掲載されているタンポポは30種類ほど。
その内訳は「Flora of Japan」に記載された全15種と、
主な亜種や変種、品種などです。
セイヨウタンポポや雑種タンポポ、
ちょっと変わったタンポポなども載っています。

この本に載っているタンポポの多くは、
これまで、図鑑に写真や図が掲載されていませんでした。

『タンポポハンドブック』は日本のタンポポ全種の写真を
1冊で紹介した初めての本です。
さらに、その同定に必要な総苞という部分の写真も
全種について掲載しています。これも初めての試みです。


図鑑ページに加えて、
タンポポの暮らしぶり、タンポポ調査の歴史、
タンポポに似た草花、タンポポのタネ図鑑などもあります。


日本はタンポポの種類が豊富な国です。

地域に固有なタンポポもたくさん分布しています。
足もとに広がるタンポポの世界を楽しむのに、
この本がお役に立てば、とてもうれしいです。


タンポポハンドブック(文一総合出版) 
 保谷彰彦/著
 新書判 88ページ 
 定価(本体1,250円+税)
 文一総合出版 http://bit.ly/2jLwA8f
 honto http://bit.ly/2k3rMwY
 紀伊國屋書店 http://bit.ly/2kyyTi1
 アマゾン http://amzn.to/2ibkx1N


 

↑ 画像をクリックすると、アマゾンへ移動します。

- - -

この本の企画をいただいたのは5年ほど前のこと。
それから日本各地のタンポポを訪ね歩きました。

春から初夏にかけては、

タンポポと共に日本列島を北上しながら
九州、四国、中国、近畿、中部、関東、東北、北海道を旅し、
夏には高山タンポポを探して
北海道や中部の高山帯に出かけました。

タンポポ探しの旅の中で、

多くの方々に親切にしていただき、
時には遠くまで案内していただきました。
皆さまのおかげで、ハンドブックを作ることができました。
大変お世話になりました。
そして、ありがとうございました。

このハンドブックでは、

デザインを國末孝弘さん
主なイラストをウチダヒロコさん
が担当してくださっています。
ありがとうございました。

文一総合出版さま
企画の段階で面倒を見てくださったNさん
ありがとうございました。
そして編集を担当してくださったSさんには
特にお世話になりました。
心よりお礼申し上げます。

ご指導いただいた先生方
応援してくれた皆さま
ありがとうございました。
やっと出来上がりました。

(20170202)

2016/12/17

『ふしぎのお話365』の中国版

暖かい陽射しがうれしい季節となりました。

さて、自然史学会連合監修の本、
『理科好きな子に育つ ふしぎのお話365』(誠文堂新光社
についてのお知らせです。

この本で、私は執筆チームの一員として、
取材と文章、及びコラム1本を担当しました。
おかげさまで、ご好評により現在7刷り目となっています。

今年2016年1月には、台湾版が出版されています。
http://www.hoyatanpopo.com/2016/01/25.html

そして、このほど中国版が出版されたそうです。
その見本誌をお送りいただきました。
表紙は下の写真のようになっていて、
日本版や台湾版とはちょっと様子が違います。

台湾や中国の皆さまにも、
この本を楽しんでいただけるとうれしいです。

なお、日本版の詳細などは、こちらをご覧ください。
 ↓





2016/11/11

新刊『化学物質の常識 84』

身近な化学物質をテーマにした本が出版されます。

『知っておきたい 化学物質の常識 84
 サイエンス・アイ新書(SBクリエイティブ株式会社)
 左巻健男・一色健司 編著

この本では、危険なものから生活に役立つものまで、
身近な化学物質が、わかりやすく解説されています。

全体は以下のような4つの章で構成されています。
 第1章 事故・犯罪と化学物質
 第2章 環境問題・対策と化学物質
 第3章 人体、空気・食物・水と化学物質
 第4章 まだある身近な化学物質

この本で7テーマ分の原稿を執筆しました。

なお、この本は、2016年4月に刊行された
『知っていると安心できる 成分表示の知識』
に続いて制作されたものです。
http://www.hoyatanpopo.com/2016/04/15.html

お手にとってご覧いただければ幸いです。

 

↑ 画像をクリックすると、アマゾンへ移動します。

2016/11/04

ひっつきむしの絵本とポスター

いろいろなひっつきむしと出会える季節になりました。

月刊絵本かがくのとも(福音館書店) 2016年12月号は
『さんぽみちのオナモミ』です。
作者は広野多珂子さん。
丁寧に描かれていて、オナモミの魅力が満載です。
きっとオナモミ探しに出かけたくなると思います。

さらに、折り込み付録のポスターは
『いろいろなひっつきむし』です。
作者は須藤由希子さん。
美しいポスターで、いつまでも眺めていたくなります。
(というか、実際に眺めています)

この絵本とポスターの監修を担当いたしました。
どうもありがとうございました。


詳しくは、福音館書店HPをご覧ください。
http://www.fukuinkan.co.jp/magadetails.php?goods_id=23870


どうぞよろしくお願いします。

2016/11/03

山の方の紅葉

いよいよ葉が色づく季節です。

先日、乗鞍高原に出かける用事がありました。
写真は乗鞍に向かう途中の景色です。
山に近づくにつれ紅葉が見頃を迎えていて、
心地よい眺めが広がっていました。

ところで、近ごろ大学での講義を受け持っています。
2つの大学で、計3クラスを担当していますが、
それらの授業の中で、
せっせと紅葉と黄葉のしくみを紹介しています。

紅葉黄葉と楽しんでいます。


2016/10/08

ススキ

ススキが目立つ季節になりました。

穂に近づいてみると、いくつかの株では、
黄色い葯が垂れ下がっていました。
写真の葯は、花粉を出し終えているように見えます。
(はっきりわかりませんが....)

写真で、ブラシ状のもじゃもじゃしたのは雌しべの柱頭、
一本の長い針のような部分は芒(のぎ)です。

柱頭や芒には透明感があって、見ているとひきこまれます。

2016/09/10

毒キノコランキング

月刊誌『子供の科学』10月号が
誠文堂新光社から発売になっています。

このたび、10月号で、
「危険なやつらが大集合! 毒キノコランキング」
という特集記事10ページを執筆しました。

取材にご協力いただいたのは、
千葉県立中央博物館の吹春俊光さんです。

毒キノコの豊富な写真や基礎知識と共に、
ぜひ毒キノコランキングをお楽しみください。

この秋は、10月号を片手に、森や公園へ、
毒キノコ観察に出かけたいと思っています。

なお、巻頭のコカトピコーナーでは、
2つの記事が掲載されています。
「ニホンザルの赤ちゃん」と「カニのハサミ」の記事です。
こちらも、合わせて、ご覧いただければ幸いです。




↑ 画像をクリックすると、アマゾンへ移動します。

2016/08/04

私の提言

日本教育会のオピニオン誌『日本教育』8月号が発行されました。

その8月号で、「巻頭随想 私の提言」のコーナーに、
「草花散歩のススメ」というタイトルで提言を執筆しました。

雑草は、私たちにとって身近な自然であり、
私たちが暮らす世界について考えるきっかけにもなります。
子供も大人も雑草を楽しんでもらえたら、
というようなことをシンプルに書いてみました。

もし機会がありましたら、
お手にとってご覧いただければ幸いです。

8月号の目次などは、
日本教育会のウェブサイトに掲載されています。
http://www.nihonkyouikukai.or.jp